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読書本読むの好きなので楽しみ♪
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皆さんはじめまして！
こうニャンです。
いよいよKindle出版も4作品目になりました。
実は今回、テーマを選ぶのに時間がかかりました。
数あるテーマからなかなか絞り切る事が出来ず思索する中前回出版作品『人生で大切な事は子供の頃に学んだ』ありがたいレビューやTwitterでの感想を頂き、ようやくテーマを絞り切る事ができました。Kindle出版の原点となったKindle読書について書こう！
皆さんのレビューやあたたかい声のおかげで、僕はKindle出版を継続できているし、Kindle読書のおかげで人生でやりたい事、大好きな事が見つかりました。今回の作品は
・Kindle読書を始めたばかりの人
・Kindle読書を継続してる人
・Kindle読書を始めようか悩んでいる人
に向けて書きました。その為、読書に全く興味のない方にとっては意味のない内容になるかもしれません。
残念ながら、読書に全く興味がない方の心を変える事は今の僕の力ではできません。
何故なら人は変化する事に抵抗を感じる生き物だからです。
皆さんが例えば誰かから『今日から⚪⚪を始めて下さい』と言われたとします。
その⚪⚪は自分が知る限り誰の目から見ても為になる良い事だとしても
それを自分が納得して『心のＹＥＳ』がないとなかなか始めようという気持ちに踏み切れないと思います。
本来楽しくて為になる『読書』も、本を読むことに全く興味のない方にとっては苦痛以外の何ものでもないと思います。
読書に少しでも興味のある方に、Kindle読書の魅力を知ってもらい、読書を好きになって頂き自分にとってかけがえのない深い言葉、文章を見つけてより自分らしい人生を歩んで頂きたいと考えています。僕がKindle読書を続ける理由は、この書籍で余すことなく伝えていきたいと思います
Kindle読書を続ける理由として、自分自身の弱い面や自分が悩んでいる事を身をもって知っているからという理由も、含まれていると最近は感じるようになりました。自分の弱さや悩みを自分で理解しているからこそ、読書をする事で書籍や作者の伝えたい事からより幸せにつながる生き方のヒントが欲しくなるし、作者と書籍を通じて会話する事で無意識に心の中にある、寂しさや孤独感、不安を解消しているのかもしれません。
完璧な人間なんていません。
当たり前の事ですが、人には良い面や悪い面、弱みや強みが人それぞれ違います人それぞれに個性や違いがあるからこそ、書籍を通じて様々な著者の経験を知り、人生を知り、その中から自分の弱さを補い、自分の強みを後押ししてもらい、時には書籍から勇気をもらい生きる喜び、希望をもらい、知らない事を学ぶ。
決して完璧でない不器用な自分だからこそ読書の魅力や大切さをはっきり断言できます！僕は、Kindle読書を通じて様々な事を学びました。
そして今も学び続けています。
学んだ事はnoteやTwitterで発信し、専用のノートに自分にとって大切な忘れたくない言葉は都度メモする様にしています。
又、Kindle読書には既読数や既読した書籍を保存してくれる機能があり、モチベーションにも繋がります。今この書籍を書いているのは2月なのですが例えば直近の1月を振り返ると
1月の書籍の既読数は59冊で、1月7日以外は全て読書している等の情報がわかります。
読書は、著者が時間をかけて身をもって経験・体験し学んだ事を、その書籍を読む事で学び疑似体験できます。人は、変化する事に抵抗を感じると同時に、失敗することを恐れます。
事前に予備知識を持つことで失敗する確率を減らせる事も、僕が読書をおすすめする理由の１つです。今回タイトルとして『贈り物』というワードを使ったのも、僕の人生にとってとても大切なものを得られたことへの感謝の気持ちからこの言葉を選びました。
良い言葉は人生を変える力を持っている
僕が身をもって学んだ事です！読書を継続していくと、必ず自分にとって『突き刺さる言葉』に出会います。
この『突き刺さる言葉』との出会いは強烈で、大人になってそうそうないと思っていました。
涙を流したり、深く感動しワクワク感と興奮が止まらなかったり
『突き刺さる言葉』に出会い感動したり
こんな経験は子供の頃以来でした。
自分について新しい発見ができ、自分を好きになることもできました。この作品を通じて、1人でも多くの方に読書の大切さを知ってもらい、読書と出会えて良かったと思える人生を歩んで頂きたい！と願ってやみません。
目次
第1章 出会いときっかけ
①読書との出会い
②Kindle unlimitedとの出会い第2章 7つの贈り物
①本は友・良書は親友
②涙・感動する事の大切さ
③時間は人生の宝
④幸せを感じ取る力
⑤人生の壁から学ぶこと
⑥人生を変える力
⑦実践・行動の意義第3章 読書で大切にしてる事
①読書をする環境
②朝の貴重な時間の使い方
③就寝までの時間の使い方
おわりに
鳥本明の感想
学んだ事はnoteやTwitterで発信し、専用のノートに自分にとって大切な忘れたくない言葉は都度メモする様にしています。
ボクは、スマホメモに気に入った言葉をメモしてますが、ノートも見返しやすくてよさそうだと思いました。
図書館で借りたり、ブックオフや書店で本を買っていた著者がKindle Unlimitedに出会い
自分の好きな時に、沢山の書籍の中から自分の好きな書籍を選びその場ですぐに読める『とても利便性の高い図書館』のイメージです。
って表現してるのは、『それそれー！』って嬉しくなりました♪
その点Kindle unlimitedは、読み進めてイマイチなら『本を返却』すれば済みます。
月に1冊以上の学びや感動する書籍に巡り合うことができれば計算上元はとれます。
まさに、Kindle Unlimitedの一番の利点はここだと思います。
気軽に返却できるっていうのは、本当にすごい楽ちんですよー！
・ダラダラする時間を今自分が過ごしている事を認識する
・時間を区切ってダラダラ過ごす
この2点は守っています。
時間を区切ってダラダラ過ごすっていうのはマネしたいと思いました。
あまり休むのが得意じゃないので、ダラダラするのも出来るようになりたいです！
後半は、時間の使い方について書かれていて、わかりやすくてよかったです。
読書の素晴らしさについて改めて考えさせられました♪
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