何冊も読ませていただいてる、のりおさんがアイデアについて書いたということで、ダウンロードしました！
Amazon商品説明
アイデアが無限に出てくる
✔︎ アイデアが欲しいけど、なかなか思いつかない
✔︎ 執筆する意欲はあるが、何を書いたらいいかわからない
✔︎ アイデアが一辺倒になり過ぎてしまう
本書を手に取った人の多くは、
webライティング
Kindle作家
note
ブログ
などの執筆を行なっているかと思いますが、これらの執筆をするときに、
「ネタ」に困ることはありませんか？
僕がKindle作家として、2021年にデビューしたのですが、
最初は書きたいことがたくさんあり、
ネタに困ることはありませんでした。
ただ、書いていく中で、だんだんとネタに困ってしまい、
どんなネタを書けばいいかわからなくなってしまいました。
ネタが書けないのなら、
Kindle執筆ができないため、
活動ができないと思った僕は、
真っ先にネタを仕入れるためのアイデアをたくさん考えるようにしました。
その時に最も大事にしたのが、「アイデアを出すための習慣」でした。
アイデアを出すための習慣を取り入れることで、自然とネタに困らなくなり、こうして200冊以上の作品を作ることに成功しました。
本書は、
ネタに困っている人
アイデアの出し方に困っている人
ヒットするアイデアが欲しい人
このような人に向いている作品になります。
19個紹介させていただいていますが、全てがあなたに使えるわけではなく、
みなさんの生活に合うものから取り入れるようにして自分のものにしてください。
それでは早速、読んでみてください。
目次
第1章Kindle出版200冊突破
その秘訣は？
第2章
アイディアがたくさん出るのは、
習慣のおかげ
アイディアを出すだけではダメ
第3章
アイディアが出る習慣
最後に
【カスタマーレビューのお願い】
【著者紹介】
【のりおのコンテンツ紹介】
【注意事項】
鳥本明の感想
200冊書くということは、 200個分のアイディアが出てきたということです。
２００冊Kindle書いたという、のりおさんの言葉は重い。
全てのアイディアに対して、 可能性を見出してあげて、 書けそうだったり、ワクワクしそうであれば、 そのアイディアを形にしていくといった作業を行います。
アイディアは全て価値のあるものです。
だからこそ、一つ一つのアイディアを無駄にしないように、最初だけ形にして下ろしてみてください。
とりあえずアイデアが出たら見出しを作って書けるかどうかを考えるというのは、マネさせていただこうと思いました。
ボクは、仮タイトルの時点でボツにしてたけど、ひょっとすると目次構成までやれば生きたのもあったかもなぁって思いました♪
僕自身、スマホをいじらない時間を敢えて設けており、
その時間は、
● 昼休憩20分間
● お風呂
● 夜寝る前の30分間
● 朝起きてからの30分間
この時間はスマホをいじらないようにしてきます。
また、仕事のリフレッシュの際にスマホを持ち歩かずに、公園などをウォーキングするというのもかなり効果があります。
朝起きてからの３０分間触らないのめっちゃ良いと思いマネさせていただきます！
その他、生活習慣を整えるなどの基本についても書かれており、とてもためになりました♪
アイデアいっぱいになりたい人におすすめです！
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