相互フォローの、まにゃさんが出してて読みたくなったのでダウンロードしました♪
Kindle出版のネタのみに特化ってすごいです!
スタエフでも話しました⬇️
【10】『Kindleアイデア・ネタ大全』の感想 - 【鳥本明のつぶやき】 | stand.fm
Amazon商品説明
「本を書いてみたいけど自分はいたって普通の人だから書けるネタがない」
「特別何かに詳しいわけではない」
「得意なことがあっても、自分より詳しい人がいるから本にするほどのものではない」
「本を出版したものの、なかなか印税が増えない」
「次の本のアイデアが浮かばない」
といったことを思っている人はぜひ本書を読んでください。
本書は主に出版未経験のかたを対象に書いていますが、印税を増やしたい出版経験者にもぜひお読みいただきたい内容です。
私は2022年2月から本格的にKindle出版をはじめ、2023年11月時点で30冊出版しました。22カ月で30冊、つまり、1カ月で2冊や3冊出版しているときもありました。
テーマは、投資・副業・金融教育・旅行・絵本などです。
本業は事務系会社員で、執筆することはまったくありません。投資や金融教育にも携わっていません。
2021年5月に副業を始めるまでは、小さい子どもを育てながらフルタイムで働き、余暇はゲームや漫画に費やしていました。
ゲームはソロプレイで月に60時間、さらに夫婦で月に30時間やっていた時期もありました。
ダラダラ生きていた普通(?)の人です。
特別な経験をしたり、すごい結果を出したりはまったくしていないのですが、ネタはいくらでも出てくるものです。
しかも、そのうち9冊でAmazonベストセラーを獲得することができ、最高印税月収は約20万円となりました。
※2023年11月時点そのネタづくりの秘訣をお伝えしましょう。
本書を読めば、誰でも必ず本のアイデアが見つかります。
【目次】
第1章 目的を明確にしよう
第2章 マインドブロックを外そう
第3章 こんなことがネタになる
第4章 自分の経験を洗い出そう
第5章 誰かと話そう
第6章 他にもあるネタの探し方
第7章 稼げるネタって?
第8章 おすすめは○○
第9章 ブログやnoteがある場合
第10章 ちょっと高度な手法
第11章 ネタを考えつく習慣
第12章 出版後にできること【有料購入特典のご案内】
本書を読み放題で読むのではなく、有料購入いただいたかたには、KDPが用意している無料のマーケティングツールの使い方を画像付きでお教えします。
以下の4点がわかる、大変お得な特典となっておりますので、ぜひお受け取り下さい。
① A+コンテンツの設定
② シリーズの設定
③ まとめ買いの設定
④ 無料セールの設定【書籍更新のお知らせ】
具体的な事例として紹介している書籍へのリンクがあると読みづらいという声を頂いたので、リンクは巻末にまとめました!
鳥本明の感想
趣味についてKindleにしようというところがあり、ずっとマンガについて書きたいと思っていたのを思い出しました。
ボクの60冊以上書いてるKindle作家ですが、なかには「これがこんなに読まれるの?」っていう穴場があったりします。
まにゃさんも書いてますが、出してマイナスはないので気軽に出すのをおすすめします。
自分が興味のあることを勉強して、学んだことをアウトプットするのは誰にでもできます。 だから、ネタがなくて本を書けないなんて人はいないんです。
というのは、おっしゃる通りだよなぁって思いました。
勉強して、実際に体験して、Kindle出版してコンテンツするっていうのを続けてたら、無限に本が書けると思います。
ボクもおすすめしてるインタビューについても書かれており、この本をきっかけにKindleを書く人もいるかも!ってくらい、Kindleのネタについて網羅されてます!
まさに『ネタ大全』という本でしたー!
Amazonリンク(2024/02/11時点アンリミ対象)