𝕏で、99円セールと予約特典してて、面白そうだったので購入しました！
まえけんさんの対談本は前も読んで面白かったです！
Amazon商品説明
「あなたの商品」が飛ぶように売れるノウハウ全て教えます！
●本書「はじめに」より一部抜粋。
・「コンテンツ」を作って、それを売りたい。
・でも、どんなコンテンツを作ればいいか分からない。
・すでにコンテンツを販売しているけど、なかなか売れなくて悩んでいる。
・商品を売るための「SNSマーケティング」の方法を知りたい。
・SNSのフォロワーが伸びなくて困っている。
本書は、そんな「あなた」のために書いた本です。・「どういうコンテンツ」を作ればいいのか。
・「値段設定」はどうすればいいのか。
・「だれに向けて」発信すればいいのか。
・「どうやって」宣伝すればいいのか。
・「導線」をどう作るのか。
本書を読むと全て分かります。【もくじ】
●第１章「自己紹介」と「本書の誕生秘話」
・自己紹介
・本書の誕生秘話
●第２章 年収１億円を達成する「コンテンツづくり」の極意
・コンテンツづくりで大切な「３つ」のこと
・コンテンツづくりの「鉄則」
・「３Ｃ分析」で自分のターゲットを明確にする
・売れる「値段設定」
・コンテンツの提供方法
・「バックエンド」の売り方
●第３章 リスト４万人を獲得した「LINE公式アカウント」驚きの運用方法
・なぜ「LINE公式アカウント」を使う必要があるのか？
・お客様が商品を購入しない「３つの壁」
・「見ない」壁
・「信じない」壁
・「行動しない」壁
・LINEと相性抜群の「コンテンツ」は？
・「ブログ」は初心者にオススメ
●第４章 目指せフォロワー２万人超え 「Instagram」運用のヒミツ
・大切なのは「アカウント設計」「コンセプト」「ジャンル選定」
・「投稿」の極意
・フィード投稿の極意
・リール投稿の極意
・「アクション周り」の必要性
・信頼関係を構築する「ストーリーズ」
・あなたの商品が売れる「インスタライブ」
●第５章 「Kindle出版」の可能性
・「きたの社長」のKindle出版について
・コンテンツを持っている人が「Kindle出版」をすべき２つの理由【著者紹介】
●まえけん
３０代後半。３児の父。(2023年10月現在)
作家デビューは、2022年10月。
本書は、８冊目の著書（ベストセラー３冊）。
X(Twitter)フォロワー数は、「2,500人」超え(2023年10月現在)。
《Kindle出版》開始１１か月で、副業収益【月２０万円】超え。
《出版サポート・コンサル》実績多数。
《サンクチュアリ出版主催》トークイベント開催。
《Kindle出版インフルエンサー》とのコラボ多数。
《stand.fm》放送中。●喜多野修次（きたの社長）
【略歴】
株式会社SYK代表取締役社長（2018.11月創業）
（SYK.inc Co-CEO）
同社を４年間で年商５億円企業に成長させ2022年にM＆A（売却）
同年、Kitano.consulting株式会社を設立、代表取締役社長に就任
SNSマーケティングを駆使して
創業1年目で年商１億円を突破
創業2年目で３億円規模
創業４年目で５億円規模にまで成長
4年間でSNSマーケを駆使して累計１４億円の売上実績
著者としても活動
SNSマーケティング事業/出版事業
教育事業/メディア運営をメインに事業展開
中小企業、ベンチャー、EC、コーチ、コンサル、セラピスト、美容院、整体院、エステサロン、様々な業種の事業主、店舗経営者を対象に幅広い方々に最先端SNSマーケティングの支援を行う。また自社でインスタグラム１００アカウント以上の運用実績と、そこから導き出されたデータをもとに数多くのプロデュースを手掛けるSNSマーケッター。
鳥本明の感想
「好き」で、「得意」で「需要がある」。 この３つを満たすものが、基本的に 「キラーコンテンツ」 になる確率が高いんです。
というのは、わかりやすい言語化で良いと思いました♪
まずは６０%くらいの完成度で、ある程度商品を作ったらすぐにリリースをして、お客様の反応を見て改善していく。
その方がお客様の声を吸い上げて商品が作れるので、 顧客の満足度も上がって成果が出やすいサービスになる んです。
そもそも、 最初から完璧な商品っていうのは「自分の中で完璧な商品」なので、ただの自己満足な商品になってしまう 可能性がありますよね。
これは、なかなかに面白い意見だと思います。
個人的には、有料noteとかでは反対の意見で、自分の中での１００％で作るのをおすすめします。
なぜかというと、一度しか見ないのが普通なので、書き足したところで見られないからです。
もし書き足す前提なら、それを無料部分などに書いたほうがいいと思います。
ライバルチェックのところの
5,000フォロワー以上いるインフルエンサーの人を５人見つける。 そして、LINEとかメルマガで問い合わせたり、セミナーに参加したりする。
というのは、とても使える方法だと思います。
ボクも、うつ病の発信に特化してツイッターやってるときは、めっちゃめっちゃチェックしていました(昔は、フォロワー５０００人の発信者も少なかった)
インスタについてのところも曜日ごとにストーリーズの内容変えるなど、とても勉強になりました♪
バックエンド商品はこれから本格的に作っていくという段階なので、今後は自分のコンテンツを販売していく１つの手段として、Kindle本を効果的に使用していくことも必要になってくると感じています。
「Kindle出版」の可能性はすごい です
最後のKindle出版の章でのまえけんさんの言葉には完全に同意です。
ちょうど最近ボクが出した『すごいKindle出版』にも、Kindle出版からのビジネス展開について書いてるので、いっしょに読むといいかもです♪
幅広い話が対話式で、文量あるのにするする読めました！
コンテンツ販売やSNS運用に興味ある人におすすめです♪
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