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【書評】1年後もkindle作家でいるためのコミュニティ攻略ガイド: 初心者kindle作家の知りたい疑問が丸わかり

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1年後もkindle作家でいるためのコミュニティ攻略ガイド: 初心者kindle作家の知りたい疑問が丸わかり kindleコミュニティ攻略シリーズ

なんかKindle読みたいなぁって思ってたら、相互フォローのあんはなさんが新刊出したってことでダウンロードしました♪

 

 

Amazon商品説明

1年後もkindle作家でいるためのコミュニティ攻略ガイド

《あなたは、一年後もkindle作家でいると断言できますか?》

前作「kindleを売るためのkindleコミュニティ攻略ガイド」からほぼ一年。
kindle出版は、数ある副業の中で簡単に収益を出せる事でkindle作家の数も右肩上がりで増加しました。

反面、一年後に消えていくkindle作家も多いのが事実です。《一年後に消えていくkindle作家の特徴》
自分史など記念的な出版で自己満足している
kindleを出版しただけで売れると勘違いしている
kindle作家の仲間が作れなかった
一年後に消えていくkindle作家の多くは、出版がゴールになっている人。
そして、全て一人で頑張って息切れしている人です。

kindle出版はWebライターやブログと違って、仲間の存在が売り上げに左右してきます。
前作では、Xのポストの仕方も知らなかった女性がベストセラー作家になった方法を書きました。

彼女がベストセラー作家になれたのは、コミュニティの力がとても大きかったのです。
裏を返せば、沢山の人を巻き込めれば「一年後に消えていくkindle作家にはなりません」

ただし、kindle出版のセオリーは1クールで変わるほど流れが速いです。
前作を書いた頃と違い、今では「圧倒的ギブ」だけで通用しないのも事実です。

そこで、続編では次の様な事を着地点としました。

・先輩kindle作家に存在を認知される
・先輩kindle作家からフォローされる
・コミュニティの中で信頼・必要される人になる
・kindle作家仲間を作る
・kindle作家仲間とkindleを作れるようになる

続編となる今作では、仲間と協力してkindle出版をすると何が生まれるのか?
仲間を作るにはどうしたらいいのか?
先輩kindle作家と知り合うにはどうしたらいいのか?

初心者kindle作家が、なかなか聞けない疑問を深掘りしているのが今作です。kindle作家として認知されない
kindleが売れない
出版したけど読まれない
以上の様な事を感じているあなたには参考になるはずです。
本書を読んで、kindle作家として周りからも認知される人になってみませんか?《目次》
1年後もkindle作家でいるためのKindleコミュニティ攻略ガイド

はじめに
本書を読む前に
まえがき
本書の概要をざっくり紹介
本書の登場人物

第1章:kindle出版コミュニティに起こった変化
今もKindleの宣伝は出来るの?
先輩kindle作家と知り合うにはどうする?

第2章:先輩kindle作家に顔を覚えてもらうには?
先輩kindle作家に怪しまれないアカウント名とは?
フォロワーが増えるブレない発信軸の作り方
フォローしてもらいたいなら時間を使え

コラム:情報商材は買うべきか?否か?

第3章:コミュニティに入ったら試して欲しい出版の仕方
気になる出版サポートの内容が知りたい
安価な出版サポートをバカにするなかれ
少しのお金で仲間とkindleを作ってみない?
第4章:重宝されるためのコミュニティサバイバル術
kindleモニターの仕事って何をするの?
無料に逃げずに99円に挑戦してみる
予約特典で重宝される人を体験してみる

最終章:大勢で本を作れるようになったあなたへ
先輩kindle作家は何処にいった?
先輩kindle作家さんが取り掛かっている事
大勢でkindleを作れるようになったあなたへ

初心者kindle作家はもちろんですが、出版の度に予約特典で悩んでいるあなたの力になるはずです。
本書があなたの力になりますように祈っています。

 

鳥本明の感想

 

先輩作家に知ってもらうために、出版ツイートを引用リポストしてレビュー書くってテクニックはマネしようと思いました。

 

最近の『ゆると〜く』についても書かれていて、ボクも参加してるので面白く読めました。

 

 

個人的には、コミュニティサバイバル術=後続の指導が出来る事と思っておる。

 

これめっちゃ大事な話だと思います。

 

ボクは、たぶん『ゆると〜く』で、おせっかいアドバイスって書いて、ブロガーとしての情報発信7年やった経験からいろいろ書いてます。

 

たぶん、かなり目立ってます(他にやってる人いないから)

 

1冊出せば、まだ出版してない人にはアドバイス出来ることも多くなると思うので、後続の指導するというのはコミュニティの使い方として、とても良いと思います!

 

 

あんはなさんの、コミュニティ愛にあふれた作品でしたー!

 

 

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